独特の濃密な表現ができるハメ撮り

ハメ撮りはアダルトビデオの撮影の手法の一つになっています。ハメ撮りとは、撮影機材を持って、性交を行いながら動画あるいは写真を撮る事です。ハメは男性器を女性器にハメる事で性交するという意味。はめ撮り、ハメドリ、はめどりとも表記されています。

携帯できる撮影機材の出現以降、ハメ撮りが可能になったのです。ハメ撮りとは性行為を当事者のみで撮影したものを指す。第三者が介在しないため、独特の濃密な表現ができます。ハメ撮りは女性が撮影する事も可能ですが、通常は男性が撮影する側が多いです。現在は、「ハメ撮り」の意味は多様化してきており、手に持っての撮影以外(固定カメラ等)でもハメ撮りと呼ばれることに疑義はないです。以上より「ハメてる人間が撮る」程度の解釈でいいと思われいます。以前から秘かに行われていたと考えられるが、写真界で公表したのは荒木経惟が新婚旅行での妻との行為を写した『センチメンタルな旅』が嚆矢です。

1980年代に、素人女性を路上などで口説いてハメ撮りを行い、投稿雑誌に投稿するという形式のカメラマン(プロ・アマ)が登場し、一つのブームになった。今日では、カメラ付き携帯電話も普及しており、恋人同士などが好奇心で秘かに撮影する事も容易になってきています。携帯カメラにデジカメがついており、画像や動画を簡単に撮影できるからそういった人が増えたのでしょう。そして、今はストリートナンパをするナンパ師がナンパの動画やナンパの画像などのハメ撮りを撮影したりしています。

またハメ撮りはAVにもあります。1980年代後半から、ポルノ又はアダルトビデオでは一部で試みられていたが、当初は機材も重く撮影者が苦労を強いられる上、手ブレ、視界が限られるなどの理由であまり評判は良くなかったのです。

1990年代から機材が軽量化した事もあって、ハメ撮りを行うAV監督が現れました。ハメ撮りビデオを一つのジャンルに高めたのはカンパニー松尾というAV監督だといわれています。彼のハメ撮りといわれる作品中のほとんどの場面は固定カメラであり、カメラを置いて撮ってる場面が作品の時間中半分以上を占めています。このことからも手に持っての撮影以外もハメ撮りと呼ばれ、現在の「ハメ撮り」の意味は多様化してきております。

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