違法ギャンブル容疑でタレントの姜炳圭を起訴

ソウル中央地検麻薬組織犯罪捜査部は2008年12月24日、インターネットで巨額の賭博行為(違法ギャンブル)に及んだとして、タレントの姜炳圭(カン・ビョンギュ)容疑者を常習賭博の罪で在宅起訴した。

カン・ビョンギュはこれまで「違法賭博など知らない」と容疑を否認し、2008年11月18日午後2時に極秘で検察へ出向いていたが、その際も事実関係を完全否定していた。しかし、検察の深い追求により18日夜遅くになって、違法ギャンブルの事実を認めた。

カン・ビョンギュ2007年10月から2008年5月にかけ、インターネットの賭博サイトに26億ウォン(約1億8000万円)を送金し、13億ウォン(約9000万円)の損失を出していた。姜被告は8カ月の間に3日に1日のペースで平均3000万ウォン(約208万円)を賭博サイト運営者の口座に送金し、バカラによる賭博に及んでいた。

一方、サムスン・ライオンズの選手らは数カ月で2億-4億ウォン(約1400万-2800万円)を元手に姜被告とは異なるサイトで賭博を行い、5000万ウォン(約350万円)の利益を上げていた。検察側は、同じ罪で略式起訴し、罰金1000万-1500万ウォン(約69万-103万円)を求刑した。

検察はまた、賭け金の額が小さく、常習性がない娯楽形態に近かった他のサムスン・ライオンズ選手や他球団の選手10人余りに関しては、起訴を見送った。

これに対し、検察関係者は「一部選手が(サイトで)金をもうけたとのうわさが広がり、周辺の選手が好奇心から賭博に手を染めるケースが多く見られた」と話した。

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