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高齢化とともに性機能が衰退し中折れする原因は、ホルモン分泌量の減少などといわれております。男性ホルモンは10代後半から23歳頃まで最も多く分泌され、それ以降、ホルモン分泌が低下していきます。そして、大半の人は40~50代にかけて、早い人では30代から、性欲と勃起機能が低下し中折れも経験します。40~70歳の男性のうち過半数がこのような勃起力の低下や中折れを経験しているとのことです。
■男性ホルモンが減少してくると中折れ症状も出てくる
精巣は精子を作る臓器であると同時に、男性ホルモンのひとつであり、性欲と性機能をつかさどるホルモンである「テストステロン」の合成も行っています。男性は、男性ホルモン「テストステロン」の量が通常30代から、主には40~50代にかけて減少してくるととともに、性欲も低下して勃起機能も落ち、意欲や興味薄くなり、中折れ症状もでてきます。精力減退という状態で中折れ、これが進行すると勃起不全・勃起障害につながります。
ペニスを勃起させるには、大脳の視床下部からの性的衝動を起こさせる指令が必要になります。この視床下部への刺激物質がテストステロンでありテストステロン濃度の増量は中折れ対策や性的衝動には必要不可欠です。テストステロンの一番重要な働きは、男性の性欲と性機能を高めることで、中折れの心配もなくなります。加齢などにより体内のテストステロンの濃度が減少すると、性機能が衰えるばかりでなく、勃起不全や中折れの原因になります。
■老化を自覚すると中折れ回数も増える
二十歳代では性の感度もよく、毎日セックスができ、毎回30分は持続し、中折れもなく、毎回オーガズムに達します。ところが、老化を感じるようになると途中で萎え(中折れ)てしまったり、途中で射精してしまったり、やる気が減ったり、翌日全身に疲れを感じるようになる結果、勃起力の低下や中折れが多くなります。これが老化を自覚する最初の段階のようです。
次に、相手を興奮させることもできなくなり、途中での中折れ回数が増え、汗も多量にかき持続するのが困難になってきます。セックス力はさらに低下し、同時に勃起は持続せず中折れし、セックスに対する自信が揺らいできます。
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