男女別陰部のかゆみと治療法

陰部のかゆみは単なるムレでおこることもあれば、アトピー性皮膚炎やその他の性病により引き起こされるものもあります。ただのかゆみで見過ごさず、病気のサインだと思い速やかに検査を受けるようにしましょう。陰部のかゆみでも、妊娠中、男性の場合、女性の場合などについて解説します。

■妊婦陰部のかゆみの場合
妊娠中はトリコモナス膣炎や膣カンジダなどの病気にかかり易いそうです。これらにかかると陰部に痒みを感じるようになり大変不快です。黄色いおりものやカッテージチーズのようなおりものがでたらまずこれらの病気を疑いすぐに治療をうけましょう。通常2週間ほどで治るものです。

妊娠中は過敏な状態にあるため、いつもならなんともないことでも妊娠中は過度に反応します。そのため分泌物などによる陰部のかゆみを感じたりすることもしばしばあります。

■男性陰部のかゆみの場合
男性の陰部にかゆみがある場合はコンジローマや毛ジラミの可能性があります。いずれも治療を受けなければ治らないもので放置していては危険です。コンジローマも癌化する危険もあるため早期に治すことをおすすめします。また性病の感染がわかった時点で人への感染を防ぐよう普段の生活にも気を配る必要があります。毛ジラミは洗っただけでは取れないため剃髪するか殺虫剤を用いて治療をしなければいけません。

■女性陰部のかゆみの場合
女性は男性と違っておりものなどの分泌があるため陰部が湿ってかぶれ易いことでかゆみを感じる人も少なくありません。

■陰部かゆみの治療薬
陰部のかゆみによく使われるのは亜鉛を含んだ軟膏薬やヒスタミン剤や抗鎮痛剤抗がはいった塗り薬が使われます。女性のかゆみにデリケアーという市販の薬も有名ですよね。ご自分で市販の薬を購入し使用する場合は非ステロイドの薬を使用したほうが無難です。ステロイドは病気によっては悪化させることもあるため素人判断での使用は危険です。

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